IT業界を勝ち抜く戦略について


求职过程中的副产品–小论文一篇。原本放在Google Docs上的,估计不翻墙是看不了的,所以搬到这里来,凑合着看吧。

 先進国を中心とするグローバル的な不景気というマクロの環境の中で、特に、発展途上国におけるIT産業の発達に伴い、日本のIT産業も生き残るために、様々な技術面にチャレンジし、多数な課題に直面している。しかし、様々な競争に巻き込まれ、最後に生き残れ、さらに成長し続ける企業がそれほど多くはないと見られる。本稿では、それらの企業の成功に焦点を当て、とりわけ製品開発の戦略のあり方に関して、今までの仕事・生活の経験を活かし、考察する。

 筆者は2004年の春に来日した時、携帯市場に多様な機種が溢れており、初めて見た新技術もあちこちに盛り込まれて、技術者として非常に感銘を受けていた。具体的に言えば、2004年ごろは、中国の携帯技術はまだテキストSMSや100万ピクセルのカメラなどといったレベルに止まっていた。それに対して、日本で発売された携帯はすでに、HTMLメール、500万ピクセルのカメラ、お財布ケイタイ、MP3プレーヤーなどの多様な機能を組み合わせる技術レベルに達していた。日本では携帯に関わる技術が先に進んでいることで、日本の携帯が中国市場で相当に人気を呼んでおり、日本の携帯を持っていれば、たくさんの中国人の夢であった。

 しかしながら、この数年にわたって日本の携帯市場を振り返ってみると、ワンセグなどの新機能が追加された他に、特に注目される革新的なイノベーションが見られなかった。お財布ケイタイ、ワンセグ、音楽プレーヤーなどの機能も、メーカーごとに標準化されている。日本の携帯市場では、差別化しにくい商品ばかりで、消費者にとって、良さ悪さに判断しにくい局面が現れてきている。技術そのものを磨くのというより、多くのメーカーは顧客の好みに応じ、携帯のデザイン性や液晶のピクセル数などを追求する戦略に転換してきているように見える。

 関連業界の人間の話によれば、携帯の開発はだんだんモジュール化されており、新機種の開発において、既存のモジュールに対して機能を削除したり、追加したりするような単純な作業に止まっている場合が多いそうである。それは、市場の変化と合わせ、製品を漸進的に改善・改良するプロセスが重要であるが、同じ枠の中に繰り返す作業が多くて、斬新的な技術を生み出せるためにはどのように繋がっていくか、どの程度に役に立っているか、まだ疑問が残っている。

 しかも、日本の携帯メーカーは、海外進出においても順調に進んでいないようである。その理由について、類似の商品に関する技術が溢れており、コア技術に関する技術収斂や、開発ー生産ー市場投入に関するコスト・リスク管理はしっかりなされていない所が多いと考えられる。言い換えれば、明確な開発目的の不在、組織の利益関係の複雑さによる開発の妥協性、開発現場の情報公開の不透明性、市場と開発現場の連携不足などの多数の原因が絡み合って、日本の携帯企業はグローバル市場ではなかなか競争力が付けられないと考える。

 一方、携帯市場に参入したことがないアップルは、iPhoneというイノベーション的な製品を作り出した。07年から北米や欧州で初めて発売され、08年6月から日本市場に投入した以来、多数の消費者に注目され、従来のアップルファンだけではなく、新製品の発売に伴い、たくさんの新たなアップルの愛用者を作り上げた。

 iPhoneのタッチパネル技術は、それほど斬新的な技術ではない。パソコンやPDAなどの製品にはすでに使われた技術であるが、携帯にも頻繁に使われている技術である。しかし、Androidをベースにしたタッチ系携帯などによるタッチパネルの達成度や操作体験は、iPhoneのタッチパネルと比べてまだ差があるような感じである。見た目から見ると、iPhoneはいくつかの既存技術を組み立てて、既存のモジュールを組み合わせた製品しか見えないかもしれません。しかし、アップルは、タッチパネル技術をiOSやハードウエアと統合する際、様々な技術を徹底的に検討しただけではなく、ユーザー体験も念頭に置きながら製品開発を展開してきた特徴が見られる。そうした顧客の立場からスタートする視点が製品開発の成功のヒントになると考える。

 上述と関連して、携帯の開発を代表とする組み込み式の開発においては、開発スピードや効率に対する過剰追求のため、従来の開発モジュールをそのままで採用していくパターンが多く見られる。そうした開発パターンには、基準となるモジュールを大事にすることは、間違っていないと思うが、新製品を開発する際、それぞれのモジュールを簡単に組み立てて、モジュール間の整合性や協調性が低くなる場合がしばしば見られる。そうした整合性が欠ける高技術製品は、顧客満足を得られないので、短期間に見捨てられる可能性が高く、長く愛用されることは考えにくい。そうした技術だけで組み立てられた製品ばかりを作り出す企業も、機能重視の製品競争に巻き込まれ、企業資源を無駄にする無意義の競争に追い込まれる可能性がある。

 アップルの場合、iPhoneを開発・発売する際、機能明瞭のシンプルさと使用上の簡単さをアピールしている。たとえば、Flashサポートの撤廃、AppStoreの審査制度、バッテリー交換不能などは特徴としてあげられる。まず、コア顧客を確保して、口コミなどの多数のルートでもっと多くの顧客を惹き付けてくるような市場戦略が見られる。そして、顧客層の拡大に伴い、様々な顧客の声を傾けており、新製品の発売につれて新機能が次々に追加されるといういい循環で、市場シェアを拡大している。

 それに対して、類似の商品を開発する他の企業は、多くの顧客をできる限りに獲得するために、最初から多様な機能を搭載する戦略を取っているように見える。しかし、多様な機能を装着するための開発コストの向上に伴い、予想通りの市場シェアーと顧客層を確保できていない。

 質でいえば、生産プロセスにおいて、厳しくコントロールする問題だけではなく、開発・デザインの段階から厳密に計画し、徹底的に実行することにも関わっていると考える。すなわち、設計の枠が一旦決まられたら、各機能に関する細かい目標や内容をできるだけ明確にする必要がある。そして、それぞれの機能がどのようなレベルに完成すべきか、具体的な基準レベルも設定されなければならない。それらの基準レベルを厳密に応じ、コア技術を練り上げ、製品開発のプロジェクトを進めるべきだと考える。

 以上のことをまとめて、筆者はIT業界において、製品の競争力を維持するために、以下の数点が考えられる。
● 斬新さを追求するために、技術を単純に組み立てることを避ける必要がある。しかも、顧客の使用体験を踏まえ、イノベーションを行う視点が重要である。
● 機能の選択取捨に関し、様々な意見を取り入れて統合性・整合性がある決断力が必要である。たとえば、設計の初期において、マインドストームのような発散的な思考方法で、できるだけ多くの機能を取り上げるが、開発段階に進むと、核心の機能を見極め、余計な機能を迷わずに削除する能力が求められる。
● 製品の質に関し、製品のデザイン段階から、製品の質を厳密に管理する意識が重要である。設計図が詳しく作れば作るほど、製品の質の向上に直接に繋がっていくと考えられる。

 さらに、技術・製品開発の先端にたっている技術者にとって、自分の技術能力を磨くと同時に、以下のところにも努力すべきだと考える。
● 技術を重視すると同時に、技術に過剰に拘らないように、顧客の使用体験を開発に取り入れる覚悟が必要である。
● 製品のコア機能を見極め、どのように難航しても、諦めずにそれを実現し、具体化していく信念が重要である。
 最後、技術の複雑さや難しさばかり考えることではなく、市場や顧客に目を向けて、技術の革新さを考える必要がある。

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